1924件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

徳島県議会 2023-02-09 02月09日-01号

国におきましては、岸田総理をトップとするGX実行会議により、昨年末、官民挙げた脱炭素推進に向け、十年間の工程表が取りまとめられ、本県会長県を務める自然エネルギー協議会におきましては、この工程表を脱炭素社会実現への勝負の十年と捉え、その具現化に向け必須となります財源確保電力網増強について、間髪を入れず、今月の二日、国に対し緊急提言を行ったところであります。 

福島県議会 2022-12-13 12月13日-一般質問及び質疑(一般)-04号

除去土壌等県外最終処分につきましては、国は中間貯蔵除去土壌等減容再生利用技術開発戦略及び工程表に基づき、現在最終処分量を低減するための減容化技術開発再生利用実証事業等を実施しており、令和7年度以降にこれらの成果を考慮しながら、最終処分地調査検討調整等を行うこととしております。 

新潟県議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-03号

また、同省は資源を廃棄せず、再利用する社会実現に向けた循環経済工程表を取りまとめるそうです。 産業廃棄物リサイクルは進んでおり、環境省によると、2020年度に排出された鉄くず廃プラスチックなど、産業廃棄物の53%が再生資源としてリサイクルされました。20年前と比べるとリサイクル率は8%上昇しています。 

長崎県議会 2022-12-02 12月02日-03号

そして、ありがたいことに、これからそれを実現するためには、もう行動あるのみとおっしゃっておりまして、要するに工程表をつくり、それから具体的に検討委員会などを立ち上げて年度内に方向づけを考えると、こういうようなことを明確におっしゃっていただきました。 

徳島県議会 2022-11-28 11月28日-01号

このため、去る十一月七日開催の全国三十四道府県、約百二十の企業から成る自然エネルギー協議会総会では、国のGX実行会議が年末にも取りまとめる脱炭素政策工程表に、自然エネルギー最優先・最大限導入の堅持、脱炭素ドミノ実現へ向けた脱炭素先行地域のさらなる拡大と財政支援の強化など、脱炭素社会実現に向けた処方箋を盛り込むよう会長県として提言を取りまとめたところ、国の第二次補正予算案に、早速、地域炭素推進

香川県議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日) 本文

今後、国は医療DXに関する施策推進するための工程表を来春に策定する見込みであることから、国での議論などを注視しながら、本県がさらに取り組むべきより効率的な医療情報活用についての検討を進めてまいります。  次に、県民生活利便性向上のためのデータの活用推進についての御質問がございました。  

香川県議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日) 本文

御指摘の脱炭素取組につきましては、本県地球温暖化対策の中長期的な工程表となります香川地域炭素ロードマップ策定に向けまして、香川地域炭素推進協議会検討を進めてきております。このロードマップでは、現時点では次の項目に重点を置きたいと考えております。第一に、家庭や産業などの部門ごとに脱炭素の目安を示すことによりまして、それぞれの主体的な取組を促進してまいります。

香川県議会 2022-11-01 令和4年[11月定例会]環境建設委員会[環境森林部] 本文

一方、本県では、脱炭素に向けて県民事業者、行政が一体となって取組を進めていくため、今議会代表質問においても、本県地球温暖化対策の中長期的な工程表となる香川地域炭素ロードマップ策定に向け、香川地域炭素推進協議会検討を進めているとの答弁がなされたところではありますが、具体的な検討状況についてお伺いをしたいと思います。

宮城県議会 2022-11-01 12月06日-04号

三年から五年単位での削減目標工程表も明示した実行計画を同時につくり、省エネ施策地域主導エネ施策の充実・発展にこそもっと力を入れていただきたいのですが、いかがでしょうか。 エネルギーと食料の自給率向上を、地域主導地産地消で積み重ね、気候正義を草の根から実践していくことこそ真の地方創生です。グローバルな取組をローカルで実践する宮城県へ抜本的に転換することを求め、壇上からの質問とします。

長野県議会 2022-10-07 令和 4年 9月定例会環境文教委員会−10月07日-01号

確かに、先ほどお話がありました交通分野ではEVが進展してきているとか、建築の分野でも省エネ基準法が改正になるとか、そういったことがございますので、さらに私たちではそうした進展を踏まえまして、今まではゼロカーボン工程表みたいなものはなかったのですけれども、今回5か年計画が作成中ということもありますので、そういったことと併せましてゼロカーボン戦略工程表も今年度中につくっていきたいと考えています。

長野県議会 2022-10-07 令和 4年 9月定例会総務企画警察委員会−10月07日-01号

風間辰一 委員 しっかり連携を図っていただいて、なるべく分かりやすい工程表また分かるように表記していただければありがたいと思いますので、よろしくお願いします。  最後に、5か年計画の表題についてであります。これは議会研究会の中でも、相当この話が課題となって出てきておりまして、というのは、現行の「学びと自治」が一般県民からしてみれば、非常に分かりづらかったのではないかということです。

長野県議会 2022-10-06 令和 4年 9月定例会危機管理建設委員会−10月06日-01号

ということなので、一番初めに戻りますが、このリニアのところで工程表なんかも示していただきましたが、そうすると、もう盛土を進めていただいているところもあるんですが、受入れ容量と、それから、現在どのくらい盛土が進められているかということは分かるんでしょうか。分かったら教えていただきたいと思っておりますが、どうですか。

福井県議会 2022-09-28 令和4年予算決算特別委員会 本文 2022-09-28

特に、将来像の実現に向けた取組工程表の中で、水素アンモニア供給拠点形成に向けてとして、水素アンモニア発電地域企業利用促進などを通じた地域内の水素アンモニア利用の定着、産業化とともに、敦賀港を中心に貯蔵タンクやパイプラインなど、受入・供給拠点形成を目指すと記されている。  

福島県議会 2022-09-28 09月28日-一般質問及び質疑(一般)-04号

さて、環境省工程表によれば、2024年度に減容再生利用技術開発を一通り完了し、2025年度から最終処分方式具体化最終処分地調査検討に入るとしております。 中間貯蔵環境安全事業株式会社法では、中間貯蔵開始後30年以内に福島県外で最終処分を完了と定められており、そのためには期限の2045年までに除去土壌減量化最終処分地など様々な課題をクリアしなければなりません。